有効求人倍率が改善しても安易な転職は無謀です

有効求人倍率が改善しても安易な転職は無謀です

有効求人倍率が改善しても安易な転職は無謀です

 景気の回復基調によって、有効求人倍率は1.0を超えて、理系の新卒者を求める中小、中堅企業の求人倍率は3.0になっていると言う報道もあります。こうした状況は、転職を考える者にとっても、チャンスである事には違いありません。

 

 しかし、現在の会社や職場に些細な不満がある事で安易に転職を考える事はご法度です。賃金に対する不満、仕事のやりがいに対する不満、職場の雰囲気に馴染めない不満、上司に対する不満など、サラリーマンにとって不満は山ほどあるでしょう。

 

 そんな中で、自分がこのままでは身体を壊したり、精神的に参ってしまい、うつにさえなりかねないなら、転職を考えるべきでしょう。これはマイナス状態からゼロにリセットする転職です。今の職場でも、不満を言いつつもやっていける状態からの転職は、ゼロからプラスへの転職でなければなりません。ゼロからプラスへの転職を志向するからには、新しい職場が自分をより一層満足させる職場でなければなりません。

 

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 そのためには、十分な企業チェックの上で、転職を図るべきです。自分の勤めている会社の事は良い点や悪い点など、内部から良く見えますが、転職先として考える会社は外から眺めているだけで、深く分からない事が多いのです。会社のHPでその実態を知る事は当然ですし、転職斡旋会社の持つ情報など、多彩な情報で研究する努力が必要です。

 

 こうした努力を怠れば、ゼロからプラスへの転職が、ゼロからマイナスへの転落にもなりかねません。それほど転職は、真剣に考えて行動を起こして丁度良い位だと思います。



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